CAREGIVER

介護士

HATSURATSU STAFF 01
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    01

    はつらつでのやりがいは?

    嬉しそうな顔や笑顔が
    エネルギー

    利用者さんの嬉しそうな顔を見た時や笑顔にできた時、やりがいを感じます。そのために、思いやりを持って接する、事故につながらないように周りをよく見る、といったことを大切にしています。元気で明るく爽やかにをモットーに、「ここに来てよかった」と思っていただけるようなケアを日々心掛けています。

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    02

    利用者さんとの印象的なエピソードは?

    利用者さんの新たな一面が
    見えた瞬間

    構音障害で上手く発音できない方となんとか会話が成立した時のことが印象的です。若い頃に社交ダンスをされていたという利用者さんに、その頃の曲をスマホで検索し流してあげたら、表情が一変し喜んでもらえたことがあります。体が曲がってしまってもうダンスはできないけれど、一瞬にして華やかな若かりし頃の気持ちがよみがえるんだなぁ~と実感した出来事でした。
    また、はつらつが行っている合同レクリエーションの運動会では、競技に一生懸命に取り組む姿や大きな声援や笑い声など、普段はあまり見られない利用者さんの様子を見ることができ、驚きや発見がありました。職員も参加し楽しい時間を共有できたと思います。

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    03

    はつらつの雰囲気は?

    個性を持った職員が
    はつらつの強み


    個性豊かな職員がいて楽しいです!利用者さんのタイプは多様なので、様々な個性を持った職員がいるのは強みだと思います。職員の年齢層は幅広く、年代・性別問わず働きやすい環境です。

PT・OT

理学療法士
作業療法士

HATSURATSU STAFF 02
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    01

    はつらつに入職したきっかけは?

    あたたかく雰囲気の良い職場

    実習に来た時に良い雰囲気の施設だと感じ、こんな場所で働きたい!と思い入職を決めました。今は、入所者・通所リハ利用者のリハビリテーションを行っています。はつらつはとてもアットホームな雰囲気で、残業が少なく有給も消化できるため私生活も充実しています。

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    02

    はつらつでのやりがいは?

    利用者さんに
    喜んでいただくこと

    利用者さんのできることが増えた時や、身体の痛みがとれて喜ばれた時にやりがいを感じます。外に出ることが難しかった方が出掛けられるようになったことも、嬉しく思いますね。利用者さんに笑顔になってもらえるような言葉掛けをいつも意識しています。

CARECLARK

ケアクラーク
(介護補助事務)

HATSURATSU STAFF 03
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    01

    この職種・はつらつを選んだきっかけは?

    医療事務を学びながら
    介護にも興味を持ったから

    専門学生時代、医療事務を学ぶ中で介護にも興味を持ったことが、ケアクラークという職種を目指したきっかけです。通勤しやすいこともあり、はつらつで働くことを決めました。
    自分より目上の職員の方が多いですが、気さくな方ばかりなので悩み事やプライベートの話も気軽にでき、ありがたい環境です!

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    02

    仕事をする上で意識していることは?

    利用者さんの気持ちに寄り添う

    利用者さんに対しては、意見に対して否定することはせず寄り添うことを大切にしています。職員間では、些細なことでも報告し共有するようにしています。
    そのように仕事をしながら、看護師・介護士に感謝された時や、利用者さんに「ありがとう」とお礼を言われた時、やりがいを感じます。認知症の利用者さんに名前を覚えてもらえたことも嬉しかった出来事です。

NURSE

看護師

HATSURATSU STAFF 04
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    01

    はつらつに入職したきっかけは?

    ゆとりのある生活で
    看護に向き合う

    以前は急性期の病院に勤務し、様々な科で経験を積みました。ですが、急性期病院は忙しく、もっとゆったりと看護をしたいと思っていた時にはつらつのことを知り、働くこととなりました。
    はつらつは職員同士の仲が良く、明るく働きやすいと思います。残業がないため、家庭や自分に時間を使うことができ、私は心理カウンセラーの資格を取得できました。自己成長に向け、現在別の資格の勉強中です!

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    02

    仕事をする上で意識していることは?

    利用者さんの一番近くで気付き、
    治療につなげる

    認知症の方はコミュニケーションをスムーズに取ることが難しくなるため、具合いが悪くてもうまく症状をお話できない方もいらっしゃいます。そんな時、利用者さんの小さな異変に早く気付き、先生に報告し、医療へとつなげる事が大切だと思っています。
    他職種で連携をとりながら利用者さんの情報の共有をし、援助の方法を考えていくことや、少しの工夫でも利用者さんに喜んでいただけるのはやりがいに感じます。

募集要項一覧

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