坂戸中央病院

救急告示病院 〒350-0233 埼玉県坂戸市南町30-8  049-283-0019  社会医療法人刀仁会

診療科・部門紹介

放射線科

放射線科のご紹介

画像診断機器を使用し、X線単純撮影、乳腺撮影、消化管などのX線TV撮影、CT撮影、MRI撮影の検査を行っています。また、X線を用いた骨塩定量検査もあります。

CT

CT(Computed Tomography)とは、体を輪切りにした画像を撮影するための装置です。当院は、マルチスライスCT GE社製 Revolution Maxima 64列を使用しています。

この装置は、高速で回転し、短い時間で検査が可能な最先端のマルチスライスCTです。従来の装置と比較して息を止める時間が短縮されます。また、細かく情報を得る事が出来ます。

MRI

MRI (Magnetic Resonance Imaging)とは、磁気共鳴断層撮影装置のことです。当院は、MRI GE社製 Optima MR360 1.5Tを使用しています。
この装置は、強い磁石と特殊な電波の力により人体内部の構造を鮮明に見る事が出来ます。超伝導磁石と高性能コンピューターを用いた画像診断装置で、X線を用いてないので安心して検査を行う事が出来ます。

※ただし、磁石を使用していますので以下の物は持ち込むことが出来ません。

  • ・金属類・・・時計、メガネ、ヘアピン、鍵、アクセサリー類など
  • ・磁気カード・・・キャッシュカード、テレホンカード、クレジットカード、定期券など
  • ・その他・・・取り外しのできる義歯、補聴器、カイロ、ベルト、エレキバン、金属のついた下着など
骨塩定量検査

骨塩定量とは骨の状態(密度)を測る検査です。当院では、X線を用いて腕の骨を撮影します。腕の骨の状態(密度)から骨粗しょう症の診断に役に立つ検査となっています。

※骨塩定量検査では、骨密度(骨の強さ)を測ることができます。骨のカルシウム量は、20~30歳代が最も多く、40歳代以降は自然に減少します。
骨粗しょう症は、加齢とともに骨の密度が減少して骨がスカスカになった状態のことをいいます。骨がもろくなるため、骨折しやすくなります。 骨の健康状態を数値化することにより、骨の密度の減少を早期に発見し、適切な予防や治療を行うことが可能になります。特に、やせた方、運動不足の方、閉経後の女性の方に定期的なチェックをお勧めします。

マンモグラフィー

マンモグラフィーとは、乳腺撮影です。 当院は、GE社製、SenographeEssentialを使用しています。 毎週金曜日に乳腺専門外来を行っています。他に地域(坂戸市、鶴ヶ島市)乳がん検診、健康管理センターからの事業所の乳がん検診を行っています。 2016年7月に新しくマンモグラフィー撮影装置を導入し、画質が格段に向上しました。それに伴い、マンモグラフィー施設画像評価認定の申請をして、認定を取得する事ができました。 日本の乳がん検診受診率は増えてきてはいますが、欧米に比べてはまだまだ低いと言われています。欧米では乳がん検診受診率が上がった事により、乳がん死亡率が下がりました。乳がんの殆どは自覚症状がありません、早期の段階で発見されれば、ほぼ完治しますので定期的なチェックをお勧めします。 また、少しでも乳房で気になることがありましたら、検診を待たずに乳腺専門外来を受診してください。

※検査や放射線の事でわからないことがありましたら、何でもお聞きください。