坂戸中央病院

救急告示病院 〒350-0233 埼玉県坂戸市南町30-8  049-283-0019  社会医療法人刀仁会

人間ドック・特定健診

人間ドックについて

人間ドックの必要性 〜早期発見から早期治療へ〜

病気はある程度進行しないと自覚症状が現れません。
がんなど、自覚症状が現れた段階では治療が困難になることもあります。
日本の3大死因は、悪性新生物・心疾患・脳血管疾患で約6割を占めます。
隠れている病気・・・気になりませんか?
何の異常もなかったら、それはそれで良いのです。
先ずは自分自身のために『人間ドック』をお勧めします。

※当院は、健康保険組合連合会、法人会、東振協、私学共済組合、坂戸市国民健康保険、鶴ヶ島市国民健康保険、毛呂山町国民健康保険の指定医療機関となっております。

検査項目

番号 区分 検査内容
1 問診 既往歴、家族歴、自覚症状など
2 身体測定 身長、体重、BMI、腹囲
3 循環器 血圧、胸部直接X線、心電図
4 呼吸器 スパイログラム(肺機能検査)
5 消化器 消化器X線(食道、胃、十二指腸)又は胃カメラ、検便(虫卵、潜血)
6 腹部エコー 肝臓、胆嚢、牌臓、腎臓など
7 血液 赤血球数、白血球数、血色素量、ヘマトクリット値、血小板数、血液像
8 血清 血液型(A・B・O・Rh)、梅毒反応
9 血液生化学 Na、K、Cl、Fe、尿酸、CPK、アルブミン、総蛋白、総コレステロール
中性脂肪、HDL-コレステロール、CRP、RA、血中アミラーゼ
10 肝機能 総ビリルビン、ZTT、TTT、GOT、GPT、γ-GTP、ALP、Ch-E、LDH、LAP、HBs抗原
11 尿検査 検尿(比重、蛋白、糖、潜血、ウロビリノーゲン、PH)、沈査、尿中アミラーゼ
12 腎機能 BUN、クレアチニン、eGFR
13 眼科 視力、眼底カメラ
14 糖尿病 空腹時血糖、ヘモグロビンA1c
15 触診 直腸、肛門、前立腺(男性)
16 診察 視診、聴診を含めた一般内科診察
17 面接 総合判断、以後指導など

(契約機関により項目が多少異なります)

実施日

  •   火曜日・木曜日・土曜日(午前中):(予約制)
  •   第2日曜日:(予約制)

人間ドック検査の流れ

  • 予約

    電話または
    受付窓口

  • 説明書送付

    説明書・
    問診表を送付

  • 検査

    人間ドック実施

  • 結果説明

    3週間後に外来にて、 医師から説明
    (仮報告書をお渡し致します)

  • 報告書送付

    1か月後 送付

料金

1 基本料金 45,000円(税別)
2 健保連 38,000円(税別)
3 坂戸市の国保に加入の方 35,000(税別)円(年に1回20,000円の補助あり)
4 鶴ヶ島市の国保に加入の方 35,000(税別)円(年に1回20,000円の補助あり)
5 毛呂山町の国保に加入の方 45,000(税別)(半額補助あり)

※坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町の国保に加入の方は、市役所・国民健康保険課にて手続きをした場合の自己負担額になります。

オプション検査のご案内
子宮がん(小川産婦人科にて実施) 4,700円(税別) 甲状腺機能検査 4,170円(税別)
乳がん(マンモグラフィー) 5,000円(税別) 骨密度 1,470円(税別)
エコー 3,500円(税別) 簡易脳ドック(MRI、MRA) 24,000円(税別)
検査項目

CEA

CEAは、代表的な腫瘍マーカーで現在もっとも多く測定されています。

2,470円

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消化管、脾臓、肺等の癌に有用です。悪性腫瘍以外でも高い値になることがあります。傾向としては、消化器系癌患者の血液にCEAが多く存在しています。CEAの数字が高いというだけでは、どこの部位の癌かが決定的にわかるわけではありません。しかし、そのほとんどが大腸や胃、膵臓などの消化器系の癌です。ただ、消化器系以外の部位の癌でも陽性を示すことが少なくなく、この検査だけでは決定的な診断はできません。そのため、他の検査や診断と合わせて判断する必要があります。消化器癌以外の乳癌、肺癌、膀胱癌、前立腺癌、卵巣癌などでも高値を示す場合があります。

◎基準値より高値の場合疑われる主な疾患
大腸癌、胃癌、肺癌、転移性肝癌、胆道癌、食道癌、乳癌、子宮癌、慢性肝炎、肝硬変、閉塞性黄疸、胆石症、消化管潰瘍

CA19-9

消化器系癌の腫瘍マーカーとして用いられますが、その中でも特に膵臓癌に特異性が高い腫瘍マーカーです。

2,710円

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また、胆道系の癌でも高率で陽性となります。すい臓癌や胆のう・胆管癌などの消化器系の癌におかされると、患者の血清中にCA19-9とよばれる物質が著しく増加します。肝硬変、肝炎、慢性膵炎、胆石症などの、がんより良性の病気でもCA19-9が増加する事が知られています。

◎基準値より高値の場合疑われる主な疾患
消化器系特に膵・胆のう・胆管癌、肝硬変症、原発性胆汁性肝硬変症、胆石、糖尿病、慢性肝炎、悪性疾患

AFP

AFPは肝細胞癌を示唆する腫瘍マーカーとして重要視されています。

2,470円

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そのためAFPは、肝癌を始め、肝臓病の早期発見、診断、病状の経過観察に役立っている。再発の発見にも欠かせない検査です。AFPの数値は肝炎や肝硬変でも軽度~中等度に上昇をみる。AFPは胎児の血清中にみられるタンパクの一種で、出生後は消失しますが肝臓癌になると増加します。GOTやGPTなどの血液生化学検査とともに測定され、肝臓癌のスクリーニング検査として用いられます。AFPの数値は肝炎や肝硬変でも軽度~中等度に上昇をみる。

◎基準値より高値の場合疑われる主な疾患
肝硬変、原発性肝癌、胎児性癌、胃漬瘍、卵黄のう腫瘍、非転移性悪性腫瘍、妊娠、胆管・胃・肺・食道癌、転移性肝癌、睾丸・卵巣腫瘍、先天性胆道閉塞症

PSA

PSAは50歳以上の男性には特にお勧めします。

1,800円

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前立腺に癌ができると、PSAの分泌量が正常の2倍以上に増えるために、早期癌の発見のスクリーニング検査として行なわれるほか、進行癌の診断や治療経過を見るうえでも大変重要な検査となっています。
PSAとは前立腺に特異的なたんぱく質の一種です。健康な男性の血液中に存在していますが、前立腺がんが発生すると、大量のPSAが血液中に流れ出します。PSA値が正常の値よりも高ければ、癌が疑われることになりPSA値が高くなるにつれて癌の確率も高くなっていきます。

◎基準値より高値の場合疑われる主な疾患
前立腺癌、前立腺肥大症、急性前立腺炎

※上記料金は人間ドック料金に加算されます。ご希望の方は事前にお申し込下さい。
(人間ドック検査と同日に出来ない検査もあります)

※ご不明な点がございましたら、医事課へお問い合わせ下さい。

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